アメリカ演奏旅行報告③

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■ 2005年4月8日(金)

コンサート初日!
"Organ and Piano Sisters in Concert"

さかえさんが昨年12月にもらった、Dr.チャイルズの「乳と蜜の流れる御国へ」を始めて演奏。これからが楽しみだ。私は、尾上和彦作曲「祈り」他、バッハ2曲とメンデルスゾーンとヴィドールを弾いた。来てくださった方々は、「本当に贅沢な演奏会だった」「うちのオルガンがこんなに良い楽器だったとは!」

「あっという間だった(休憩無し1時間30分でした…)」等々、大変喜んでいただいた!

Westminster Presbytarian Church礼拝堂
Westminster Presbytarian Church礼拝堂
■ 2005年4月9日(土)

朝7時、空港へ。飛行機で、シカゴへ。励くんはさすが国際派で、厳重なボディーチェックにも慣れていて、さっさと靴や上着まで脱いで監視機に通している。シカゴ=デトロイト間は1時間20分だが、1時間の時差があって妙な感じ。 午後から、明日の2回目の演奏会のためにリハーサル。北サバーバン教会音楽牧師ブライアンがアシスタントをしてくれる。リハーサル後、教会音楽について、広島キリスト教会、植竹牧師や、勝見先生の帰国後の事など色々話せて楽しかった。

North Suburban Evangelical Free Church外観

(①②③と並んでいる)

North Suburban Evangelical Free Church外観-1

North Suburban Evangelical Free Church外観-2

North Suburban Evangelical Free Church外観-3

■ 2005年4月10日(日)

8時半からリハーサル。朝9時の第1礼拝と10時20分からの第2礼拝で、特別讃美の演奏をする。礼拝が始まるとブライアンのリードで、約20分讃美と祈り。バンドが良く訓練されている。続いて挨拶とお知らせ。その後献金。この時に演奏した。アメリカの方は、ヴィドールのトッカータが本当に好きだ。みんな立ち上がってどよめくような拍手をしてくださった。ビックリ!

North Suburban Evangelical Free Church
North Suburban Evangelical Free Church

午後3時いよいよ演奏会。期待をひしひしと感じて、身が引き締まる。

それにしても設備とスタッフが整った教会だ。音響、照明、映像、舞台・会場設定、会場係り、受付係り等、とても行き届いている。演奏だけに集中できるのが、本当にありがたい。演奏会は休憩を含めてたっぷり2時間。プログラムのテーマは「祈り」。英語と日本語で曲の解説と、そこに込められた作曲者や演奏者のメッセージを書いていただいた。始めて教会に来られた近隣の方や日本人の方が多くおられ、(広島キリスト教会の音楽礼拝と同じように)大変良い伝道の機会となった。

演奏会ポスター
演奏会ポスター

ブライヤン師は、演奏会の後、目を潤ませながら感謝してくれた。いつか、広島に来て演奏して頂きたい。

教会員や、演奏会にこられた方々の様子から、勝見先生たちが、この教会や地域でよい交わりと、本当に良い証と働きをしておられることが伝わってきた。可能ならば、帰国後も良い交わりが出来れば、色々な意味で互いに成長し会えるのではないかと思った。

演奏会後ブライヤン師と
演奏会後ブライヤン師と