献金について(その6)

-意を決して市場へ働きに-

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■ 献金について(その6) -意を決して市場へ働きに-

そのうちに聖歌隊はどんどん成長し、街頭伝道で統一教会と衝突するようになった。結果としては大勢の広大生、女学院生を統一教会からの救出に成功し、彼らの訓練のために柴ノ木学舎を建てた。多額の費用がいったので、それを機会に私達夫婦は教会からの給料を辞して、青果市場(船越)へ働きにいった。朝は早かったが早く帰れて、教会の仕事もできたからである。

献金で生活しない。自分で働いて生活し、伝道牧会ができる!! それは夢のような清潔感にみちた幸せな日々だった。まもなく故あって、前任教会を後進に託して開拓伝道に踏み切れたのも、自分としては幸いだった。